CIW資格 個人取得のメリット

CIWは、客観的にその人の「ITスキル」を計測・評価できる、人材評価ツールとしても機能します。
CIWの認定を受けるということは、ITスキルにおいて一定のレベルに到達していることを示すことになりますので、次のようなメリットをもたらすものと考えられます。
- 米国&日本のITスキル標準に準拠。就職・転職時に自分の能力を、客観的な指標として提示可能。(履歴書でアピール可能)
- スキルアップやキャリアアップの目標になります。(ジョブロール体系)
CIWファンデーションに合格すれば、「基礎的なITスキルを保持している」ということを証明できます。
日々の業務のちょっとした場面で、どうITを生かせばいいのか、その基礎となる自分の土台が出来上がったレベルです。
同僚や部下、もちろん上司との会話の中で出てくるIT技術やIT用語、各種セミナーを受講するときに耳にする最新技術や動向などを正しく情報として判断し、応用できる力を養うことが可能です。
※IT用語だけならWeb上で無料で閲覧できます。しかし、それらの「IT」のバックグラウンドを知り、実際に活用できることこそが、「今」の社会人に必要な知識といえます。
IT技術者の養成カリキュラムでもあるCIWは、技術者が知っておくべき知識を体系的に学習した上で、それを客観的な指標として評価が可能です。つまり、現在の「ITスキル」を、日本&米国のITスキル標準とともに提示することができます。
ジョブロール体系を参照することにより、将来なりたい自分を探してみたり、、そしてITスペシャリストとして認められるマスターCIWになると、単にITスキルの証明に留まらず、大きな報酬を得ることにつながるかもしれません。
これらの資格は、それぞれのIT職務において「即戦力である」ことを経営者に示すことができるからです。
以下は、アメリカでの事例ですが、IT取得者の仕事と資格の関係についてのデータです。
IT資格と給与の関係

IT資格取得者は、未取得者に比べ高い給料を得ます。
IT資格取得という事実は、IT業界で活躍できる素質を十分に持っていることの証明となります。
採用面においても、あなたが持っている技術を「見える化」できることにより、採用企業、そして就職を希望する本人双方にメリットとなります。
もちろん給与の面においても、確かなIT技術を有している技術者のほうが高い給与を支払っています。
IT資格取得者は2006年に平均7万6500ドルを稼ぎました。
IT技術者を採用する企業は、採用を決める指標の一つにIT資格取得を利用します。CIWは、IT業界に広く認識されている技術者に必要なスキルを「ジョブロール」ごとに整理し、その人の持つITスペシャリストとしてのスキルを証明しています。
インストラクタ未経験からでも、CIW公認インストラクタを目指すことが可能です。
CIWのインストラクタ制度は、日本、米国双方の審査を必要とする国際的なインストラクタ資格となります。

